本日は朝から絶不調なり。
とりあえず、体が重い。
上瞼と下瞼が、仲良くしたがって離れない。
気を抜けば意識が彼方へ飛びそうです。
(っつか、半分寝ながら会社へ行ったとの噂)
それでも一応、仕事が手元に来たら次第に意識がはっきりとしてきましたが^^;
とは言え、それも一時的なものだったらしく、結局少ししたらまた意識が……。
おいおい……こんなんで仕事できるのか……?
っと思いながらも、とりあえず鈍い頭なりに仕事を進めて行く。
途中何度も、早退したろか!?っとも思ったけど、そのせいで本当に休みたい時に休ませて貰えなくなっても困るので、椅子に座れる間は頑張りますか。
しかし、さすがに今日はバスに乗れなかったら……きっと無事に家に辿り着く事は出来ないだろうなぁ……。
何しろ、動くのがしんどい!
正直言うと体を起こしているのがやっとさー(ぇ
さて、今日はのんびりゆっくりやってたので(ってか、頭も体もそれ以上動かなかっただけとも言う)昨日残ってた仕事+朝に渡された仕事を全部片付けたのが20時少し前。
……ははははは、随分時間かけちゃったなぁ……(苦笑)
が、これでかなーりキリのいい状況になったので仕事を配分している先輩の下へ「帰らせてくれ!」っと直談判しに行けるというものだ( ̄m ̄*)
善は急げだ!
……ってか、急がないとバスがなくなる;
「○○さん、手持ちの仕事、全部なくなりました!」
「全部!?」
「はい、キレイさっぱり全部片付きました!」
「……結構渡したつもりだったんだけどなぁ?」
「そんなに渡されてなかったと思いますが……?」
「いや、昨日も渡したし」
「一部を除いて、昨日の分は昨日のうちに終わらせてましたし……」
「そっか。それじゃー……」
「えー、自分としてはとてもキリがいい上に、時間的にもとてもいいお時間なので、帰りたいのですが……w」
「あ、確かにいい時間だねぇ」
「ですです」
「ちょっと待っててね。仕事の状況見てくるから」
「はい」
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「うん、大丈夫そうだから今日は帰ってもいいよ」
「やったーo(▽`o≡o´▽)o」
「本当に手持ちゼロなんだよね?クリーンなんだよね?」
「はい、本当に何にも無しです!」
「そうかそうか………」
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
今ほくそえみませんでしたか!?
明日とても嫌な予感がするのですが!?
んが、このまま残っていてもバスに乗れなくなるので、さっさと席を片付けて挨拶して帰りましょう。
明日の事は明日考えればいいのさ♪
そして到着する頃には「……ぇー……もう降りる場所ぉ……?」っと(笑)
下を向いてたら、ヨダレをたらすのは仕様です。
休憩時間中なんて、たまに机の上に……。
さすがに原稿には落とさないけども!