毎日眠いと言ってる気が……；

うむ、さすがに4時間ほどしか睡眠取れないのは、僕の体には相当キツイらしい。
危うく遅刻するところだったぜぃ；
こんなん続いたら、間違いなく週末の夜に電池切れて動けなくなるね☆

なーんて、僕の愚痴なんて見ても面白くないよな(笑)
ってなわけで、今日は何を書こうかなー。 
よし、せっかくだからCathyさんから指摘を頂いた、三三九度について調べた結果でも書いてみるかね。

三三九度とは。
Cathyさんもおっしゃってた通り、夫婦になる男女が三度に分けて三回酒を飲む作法です。
正式なものは、小盃を新郎→新婦→新郎の順で飲み、中盃を新婦→新郎→新婦と飲み、最後に大盃を新郎→新婦→新郎の順で飲むそうです。
ただ、現在の一般的な神前挙式では正式なものではなく、略したものが多いんだとか。
それぞれの盃にも意味があったり、回数にも意味があったりするのだが……省略（ぇ
だって、これ以上書くのがめんｄ（ｒｙ
ちなみに三三九度の正式名称は「三献の儀」や「誓盃の儀」と言うんだそうな。
また、固めの盃とか三三九献とかいう呼び方もあるというので、おそらく神社によって呼び方が違うんじゃないかしら？っと。
残念ながら、そこまで詳しく調べるほどの気力はありません（；´д｀）

さてさて、この前疑問に思っていた「酒の弱い人はどうするんだ！？」ってのについては、あっという間に解決しました。
なんでも、お酒を注ぐ巫女さんが量を調整してくれるそうなので、飲む振りでいいとの事（笑）
そりゃそーだよなー。
大切な式の最中に花婿や花嫁がぶっ倒れたら台無しだもんなぁ（笑）
まぁ、別の意味で一生モノの思い出にはなりそうだけども（爆）

何処かから「もっと真面目に書かんかい！」ってツッコミが来ない限り、三三九度についてはこれにて終了ー。
明日っからは……何を書こうかなぁ。
仕事以外の話題を探してみるものの、現在の会社と自宅の往復生活じゃ、なかなか思いつかないんだなぁ（苦笑）